安い軽自動車が欲しい! 予算50万円オススメ中古車5選|コスパ抜群モデルの価格や流通量を紹介【2024年下半期】
2024/12/23

中古車価格は高騰中だが、予算50万円予算でも狙える軽自動車がある!
急に車が必要になってしまった人や、セカンドカーを探している人にとってはできるだけ安価に中古車を探したいと思っている人も少なくないでしょう。
最近は安全装備の義務化などもあり、新車価格の下限は上昇中となっており、それに伴って中古車の価格も上昇傾向にあります。2024年11月の中古車平均価格は219.3万円で、昨年同月比で18.7万円も上昇(出展:カーセンサー自動車総研)しています。
しかし、その中でもまだまだ手頃な価格で狙うことができる中古車は存在します! 中でも軽自動車は税金などのランニングコストが安いので、手頃な価格の車両を探している人にとってはピッタリとも言えるでしょう。
そこで今回は、予算50万円と比較的手頃な価格で「走行距離8万km以下の物件も狙えるオススメ軽自動車」5モデルピックアップしてご紹介いたします!
スズキ ワゴンR(5代目)
▲スズキのロングセラーモデルの5代目。標準モデル(写真左)に加えスティングレー(写真右)もラインナップ軽自動車の代名詞のひとつでもあるワゴンRは、トールワゴンと呼ばれる比較的背の高いスタイルをもっており、運転のしやすさと使い勝手のよさを両立したモデルです。
5代目モデルでは軽自動車初となる低燃費化技術「エネチャージ」、「新アイドリングストップシステム」、「エコクール」を全車に採用し、後期型ではマイルドハイブリッドの「S-エネチャージ」を一部グレード搭載。
2013年7月の一部改良では、衝突被害軽減ブレーキの「レーダーブレーキサポート」などの先進安全装備をオプション設定しています。
ラインナップは標準モデルの他、ドレスアップモデルの「スティングレー」を用意。ターボモデルはスティングレーにのみ設定されていますが、自然吸気モデルは内外装の違い以外の機能差はありません。
▲背の高いハイト系軽ワゴンなので、広く快適な空間が広がる5代目ワゴンRの予算50万円以内で狙える走行距離8万km未満の中古車は460台ほどが掲載されており、380台ほどが通常モデル、スティングレーは80台ほどとなっています。
ターボモデルは20台弱が掲載されており、50万円の予算があれば5万~6万km台の車両も狙うことができるので、高速道路に乗る機会が多い人や山坂道を走る機会が多い人は狙ってみるのもいいかもしれません。
▼検索条件
スズキ ワゴンR(5代目)×総額50万円以下×走行距離8万km以下×全国ダイハツ ミライース(初代)
▲当時のハイブリッドモデルにも負けない燃費性能を誇った初代ミライース2011年9月に登場した初代ミライースは、“第3のエコカー”というキャッチフレーズで、ハイブリッドシステムなどに頼ることなく、既存の技術をブラッシュアップすることで低燃費を実現したモデルとしてリリースされました。
デビュー時のJCB08モード燃費はなんと30km/L(2WD)、そして最終型では35.2km/L(2WD)とハイブリッドカーも顔負けの燃費性能の実現。
ダイハツのベーシックカーであるミラ譲りの使い勝手のよさと、多くの立体駐車場に入ることができる1500mmという全高をもち、低燃費であったことも相まって、ビジネスカーとしても人気のモデルです。
▲シンプルでどんな人にも受け入れられやすい車内デザイン新車時から100万円を切るグレードもある低価格車として販売されていたミライースだけあって、条件に合致する中古車は700台以上と豊富。
その中でも衝突被害軽減ブレーキの「スマートアシスト」を装着したグレードも200台以上掲載があり、中には走行距離1万km台という低走行車も複数存在しているため、予算に余裕があるのであればグレード名に「SA」が付くスマートアシスト付き車を狙いたいところです。
▼検索条件
ダイハツ ミライース(初代)×総額50万円以下×走行距離8万km以下×全国スズキ アルトラパン(2代目)
▲「かわいい」という言葉がぴったりな2代目アルトラパンのデザインスズキのベーシックカーであるアルトをベースにかわいらしい内外装を与えたアルトラパンは、単に“ラパン”と呼ばれることも多い車種です。
今回紹介する2代目モデルは2008年11月に登場し、初代よりもモダンなスタイルになり、老若男女問わず乗りやすいものとなりました。
2013年6月には丸型ヘッドライトを採用してよりかわいらしいスタイルとした「ショコラ」を追加。初代モデルにあった「SS」のようなホットモデルは存在しませんでしたが、ターボエンジンを搭載したグレードはデビュー当初から2014年10月までラインナップされていました。
▲車内はアイボリー/ブラウン/ブラックから選べたそんな2代目アルトラパンの条件に合致する中古車は460台ほどが存在し、ショコラ系は10台ちょっととわずかながら存在。ただ機能的には通常モデルと大きく変わることはないので、コスパを考えるなら通常モデルを中心に探した方がいいかもしれません。
余裕の動力性能が魅力のターボモデルも10台弱と少なく、こちらもやや割高。一方、ノンターボモデルであれば5万km以下の高年式車も予算内で狙えるので、通勤や買物などの普段使いがメインの場合はノンターボ仕様を選ぶのがベターでしょう。
▼検索条件
スズキ アルトラパン(2代目)×総額50万円以下×走行距離8万km以下×全国三菱 eKワゴン(3代目)
▲扱いやすいだけじゃなく、高い質感も目指された三菱のエントリー軽自動車であるeKワゴン。初代、2代目は三菱独自で開発したモデルでしたが、この3代目は日産自動車との合弁会社であるNMKVで企画・開発が行われた共同開発車両となりました。
車のキャラクター的にはワゴンRと同じトールワゴンに分類されるモデルですが、2013年から2019年までの販売と高年式車が多いのが特徴で、全車CVTを搭載し、一部グレードにはスマートキーも用意されるなど、近代化がなされています。
2014年12月には衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全装備を搭載した「eアシスト」を搭載するグレードが追加されているのもトピック。
またeKワゴンは当初、自然吸気エンジンのみのラインナップでしたが、2015年10月の改良でターボモデルの「T セーフティパッケージ」が追加されているのも特徴です。
▲エアコン操作部分はタッチパネル式を採用(一部グレード除く)そんな3代目eKワゴンの条件に合致する中古車は高年式車ながら190台ほどと多く、走行距離が2万km以下のものも複数存在します。
残念ながらターボモデルは執筆時点では1台のみの掲載でしたが、先進安全装備を搭載した仕様は15台ほど掲載されており、台数は少ないものの狙ってみる価値はありそうです。
▼検索条件
三菱 eKワゴン(3代目)×総額50万円以下×走行距離8万km以下×全国ホンダ ライフ(4代目)
▲標準モデル(写真前)に加えディーバ(写真後)、パステル(写真中)がラインナップされている現在のN-BOXに代表されるNシリーズ登場前のホンダの軽自動車としてボトムラインを担っていたライフ。その最終型は2008年に登場し、標準モデルの他、上質でおしゃれな「パステル」と、スポーティな「ディーバ」の3種類のバリエーションを設定。パステルとディーバにはターボモデルも用意されました。
2010年11月にはマイナーチェンジを実施し、エクステリアを一新。特に標準モデルは別車種になったと思えるほどの大幅な変更がなされています。また、このタイミングでパステルが廃止となり、通常モデルとディーバの2種類へとバリエーションが縮小されています。
この世代のライフは運転のしやすさに主眼を置いて開発されており、死角の少ない大きなウインドウやアイポイントを採用して視界と見切りが良い点が美点で、運転初心者にも扱いやすい1台と言えるでしょう。
▲細いピラーや下げられたサイドガラス下端、大きなリアウインドウなど、運転しやすさにこだわられている条件に合致する中古車は390台弱と豊富に存在し、標準モデルであれば後期型の走行距離3万km未満の車両も複数見つけることができます。
一方、スポーティなディーバは人気が高く条件に合致する中古車は50台ほど。ターボモデルに絞ると10台ほど(パステルターボ含む)とグッと少なくなってしまうので、程度と予算を重視して標準モデルを狙う方がオススメかもしれません。
▼検索条件
ホンダ ライフ(4代目)×総額50万円以下×走行距離8万km以下×全国※記事内の情報は2024年12月18日時点のものです

自動車ライター
小鮒康一(フナタン)
スキマ産業系自動車ライター。元大手自動車関連企業から急転直下でフリーランスライターに。中古車販売店勤務経験もあり、実用車からマニアックな車両まで広く浅く網羅。プライベートはマイナー旧車道一直線かと思ったら、いきなり電気自動車のリーフを買ってしまう暴挙に出る。現在はリーフを手放し3代目インサイトをメインに、NA、NB2台のロードスターや初代パルサー、S660に17系クラウンなど雑多な車種を所有中。
【関連リンク】
この記事で紹介している物件
スズキ
ワゴンR 660 FX 禁煙車 ナビ ワンセグ バックカメラ オートエアコン シートヒーター アイドリングストップ キーレス 電動格納ミラー 運転席エアバック 助手席エアバック
本体価格43.3万円
支払総額49.9万円
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