プジョーの超ホットなハッチバック「プジョー 308GTi by PEUGEOT SPORT」を日本初公開! 【東京モーターショー2015】
カテゴリー: レース&イベント
タグ: EDGEが効いている / TMS2015輸入車ブース
2015/10/28
▲PEUGEOT SPORTによって細部まで入念にチューンナップされた308GTi byプジョー・スポール
ひと目見たら忘れない赤と黒の2トーンカラー!
プジョー・シトロエン・ジャポンからプジョー 308GTi by プジョー・スポールがジャパンプレミアされました。今年のフランクフルトモーターショーで発表された本モデルは、プジョーで最もパワフルなホットハッチです。
1.6Lの直4DOHCターボエンジンは、最高出力270psを発揮します。大きな特徴はボディカラーで、「クープ・フランシュ」と呼ばれる大胆な2トーンが印象的な1台です。日本での導入時期や価格は今のところ未定です。
▲斬新な2トーンカラーがとても印象深く、ひと目見たら忘れられない!
▲前から見れば当然、赤い車のようだし、後ろから見れば……写真のとおりです
▲エンジンは1.6L 直4DOHCターボで、最高出力270ps、最大トルク330Nm(欧州仕様値)です
▲ホイールのデザインもシャープでカッコイイです
日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
プジョーの超ホットなハッチバック「プジョー 308GTi by PEUGEOT SPORT」を日本初公開! 【東京モーターショー2015】/旬ネタ
<<これが2030年の高級車!? 自動運転により“Luxury”を追求したF 015 Luxury in Motion【東京モーターショー2015】
|
これが2030年の高級車!? 自動運転により“Luxury”を追求したF 015 Luxury in Motion【東京モーターショー2015】>>
あわせて読みたい
“日本の誇り” 日産 R35 GT-Rは果たしてスーパーカーなのか?【スーパーカーにまつわる不思議を考える】
’07 フェラーリ F430|空力とヘリテージが息づくV8ミッドシップ【名車への道】
’73 シトロエン DS|独自のデザインと乗り心地、そのすべてに“哲学”がある【名車への道】
フェラーリの維持費ってどれくらいかかるの? そんなリアルな疑問、専門店に聞いてきた!
~300万では選べない、1000万では高すぎる~ 600万円で探せる一度は乗っておくべきクルマ【カーセンサーEDGE 2025年11月号】
マセラティ MC12ストラダーレ最高額落札の盛り上がりの陰で、マクラーレンの“最終車両”コレクションがひっそりと販売されていた!?
エントリーモデルとして成功を収めたフェラーリの“V8フロントエンジン”の系譜とは【スーパーカーにまつわる不思議を考える】
BMWのMとは違う“絶妙”な味を堪能できるオススメの「BMWアルピナ」モデル5選【2025年最新版】
~価格だけでは語れない、フェラーリの本質~ フェラーリは本当に高いのか?【カーセンサーEDGE 2025年10月号】
【試乗】新型 ランボルギーニ ウルスSE|普段使いはほぼモーター! スーパーカーの速さを備える800psのスーパーSUVはハンドリングも燃費も上々









