サムライブルーこと岡田ジャパン南アW杯初勝利を記念してブルーの国産中古車を紹介!! 【トレンドワードで中古車探し】

カテゴリー: クルマ

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2010/06/16

サッカー日本代表南アフリカワールドカップ初戦で白星！

いやーやってくれましたね、われらがサッカー日本代表!! 見事に南アフリカワールドカップでの初戦、カメルーン戦をものにしました。

本田が得意の左足で先制ゴールを決めた時には素直に感動しました。終了間際のカメルーンの猛攻も耐え凌いでの勝利は、今後の日本サッカー界にとっても非常に大きいものだったのではないでしょうか。

先日の原稿にも書きましたが、本番前の低調ぶりから正直、期待値はあまり高くなかったのですが、なんだかんだで応援しちゃうのが人情ってもの。そんなサッカー日本代表の愛称を皆さんはご存じでしょうか!? そうです。「サムライブルー」と呼ばれているんです。

今回はそんなサムライブルーにあやかって、ボディカラーがブルー（青）の国産中古車をご紹介したいと思います。基本的にはコンパクトカー系が主ですが、セダン、ミニバン…etc、なんでも揃っていますよ。

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一言でボディカラーがブルーの国産車といってもさまざまな種類が

さて、ボディカラーがブルーの国産車ですが、2010年6月15日現在、カーセンサーnetには17,000台あまりの物件が掲載されています。ひとえにブルーといっても車のボディカラーには、サムライブルー日本代表のユニフォームのような濃い青から、水色に近いライトなブルー、紺色のようなネイビーブルーなどなど、色々なブルーがあります。

なかでもマツダアクセラスポーツのオーロラブルーマイカというブルー系のボディカラーはこの車のイメージカラーとなっています。燃費を向上させる「i-stop」という装備を備えたモデルもあり、このボディカラーで環境に優しいイメージを表しているのでしょう。

スズキスプラッシュもボディカラーに2種類のブルーの設定があります。こちらはスプラッシュ（＝水しぶきをあげる）というだけあって、ボディカラーにブルーを用いることで軽快感や爽快感を表現。欧州で開発・生産されたなかなか穴場的なコンパクトカーです。

ここに挙げたのはほんの一例。ボディカラーがブルーの国産車はまだまだたくさんあります。カメルーンを撃破して勢いにのる岡田ジャパン。サムライブルーことサッカー日本代表のワールドカップでの戦いを応援する意味も込めて、あなただけのブルーを探してみてはいかがでしょう!?

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