スズキ ソリオの新型にはハイブリッドモデルが用意される?
2014/06/24
▲スズキ 新型ソリオ 予想イラスト
新型ソリオに導入される新技術の正体とは?
2列シート5人乗りの背高ワゴンながら、両側スライドドアが採用され人気を呼んだスズキ ソリオ。2015年末までに世代交代が行われ、開発中の新しいテクノロジーが織り込まれるようだ。
▲こちらがワゴンR拡幅版から両側スライドドアの持ち主へと生まれ変わった3代目
単なる軽自動車の拡幅版から一歩踏み込んだ作り込みに加え、ありそうでなかったボディサイズと乗りやすさがウケた現行ソリオ。そんなソリオが4代目へとバトンタッチする。
最大のトピックは、スズキがまだ登録車では市販化していないハイブリッド仕様がラインナップされることだ。2014年4月に技術が発表された、スズキは次世代商品群への採用を見越してシャシーやパワートレインの刷新を進めている。
ハイブリッドに関しては、構造的に比較的シンプルで既存ユニットが生かしやすいマイルドハイブリッドの実用化から始めた。スズキは、すでにエネチャージで減速エネルギーをリチウムイオン電池にためる技術を実用化している。これを発展させたのがマイルドハイブリッド。従来のものより回生エネルギーを多く生み出し、それを走行アシストに用いるシステムだ。
▲マイルドハイブリッドとともに新型ソリオの肝となる新たな軽量シャシー
シャシーは、基本骨格となるフレームの通し方が見直された。補強部品が減らされたり、板厚が薄くされ、結果的に車重が15%軽くなる見通しが立っている。当然、これにより燃費性能と運動性能が向上するだろう。なお、シャシーは軽自動車用、Aセグメント用、Bセグメント用の3種類となる。次期ソリオには、Aセグメント用が用いられる。
外観はキープコンセプトとなるようだ。親しみやすさを強調した背高シルエットと両側スライドドアの組み合わせが継承されることは想像に難くない。インテリアは質実剛健なブラック基調に仕立てられ、収納ポケットが豊富でアレンジが多彩なリアシートが採用される。
発売時期は、2015年の東京モーターショーで公開された後になると思われる。
※2014年6月24日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
■予想発表時期:2015年12月
■全長×全幅×全高:3750×1640×1765(mm)
■搭載エンジン:1.2L 直4+モーター
【関連リンク】
日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
あわせて読みたい
レクサス RXの内装を徹底チェック! バージョンLとFスポーツなどグレード別の違いも解説
新型が登場した日産 キックスだけど、中古車で150万円から買える先代も見てみない?
新型クラウンエステートの価格は? 何人乗り? サイズや内装など魅力を徹底レビュー
ヤリスの新車価格はいくら? ハイブリッド車は高い? 乗り出し価格の試算なども解説
ノアとステップワゴンを実用面で比較! 価格やサイズなど車選びのポイントを解説
セレナとノアどっちを買うべき? 購入価格や維持費、サイズなど違いを分かりやすく比較
トヨタ プロボックスバンの燃費は良い?実燃費は?日産 ADとも比較
ホンダ ステップワゴンの燃費は良い? e:HEV車やスパーダは? 実燃費も紹介
日産 エクストレイルの燃費は良い? 実燃費やハイブリッド「e-POWER」の特徴も紹介
セレナとステップワゴン、どっちがいい? 価格やサイズ、燃費などを徹底比較









