憂うつな梅雨が「ステキなデザインの輸入車」でちょっと楽しくなる?
カテゴリー: 特選車
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2015/05/21
雨が続いても、愛車がステキなら気持ちもアガる
基本的には気持ちの良い陽気が続いている日本列島ですが、そうこうするうちに6月はじめ頃から、九州南部を皮切りにうっとうしい梅雨がやってきます。地域にもよりますが、これから7月後半頃まではジメジメとした雨の日が多くなるでしょう。そうなると徒歩や自転車で外出するのはかなり面倒ですので、やっぱり車が欲しくなります。
ということで、今現在車を持っていない人や、今たまたま車を探している人は、ぜひ今のうちに車を買っていただきたいわけです。そしてその際、「内外装デザインがステキな輸入車」を買ってみると、雨の日のお出かけもグッと楽しくなるのではないかと思うのですが、どうでしょうか?
大きなスーパーマーケットの駐車場に行くと自分と同じ車種が20台ぐらい並び、かつその車の内装が全面的に地味なネズミ色で“面白み”もないデザインで……となると、しとしと降り続く嫌な雨と相まってダウナーな気分になってしまうかもしれません。しかし、小粋な外観デザインを持ち、内装デザインのセンスもしゃれている車であれば「晴れた日と同じぐらい気分爽快!」とまでは言いませんが、まずまず前向きな気持ちになれるのではないでしょうか。
デザイン重視で選ぶならやっぱりヨーロッパ車
で、そういった「内外装デザインがいちいちしゃれているモデル」というのは、比較的ヨーロッパ車に集中しています。
例えば旧型ミニです。ポップで快活なイメージの外装デザインはそれだけでも梅雨時期の憂うつを吹き飛ばすのに効果的ですが、ミニという車は内装デザインもかなり凝っているんです。パワーウインドウを動かすレバーひとつからシートのステッチひとつまで、ミニの内装はかなり気が利いています。そんな車であれば、外はジメジメとした雨であっても「わたしの車内だけは別世界!」という感じで、楽しい気分で移動ができると思います。


もう少し落ち着いたニュアンスのデザインが好みであれば、例えばフォルクスワーゲンの現行ポロなど最高でしょう。細部に遊び心はありつつも、基本的にはシンプルな外観デザイン。しかしただシンプルなだけでなく、随所に上質感のようなものが見え隠れします。
そして内装も、ミニのようにワーッと派手なわけではないのですが、クラスを超えた上等な素材を使って上品にデザインされていますので、非常におだやかな気持ちのまま嫌な雨をやり過ごすことができそうです。


充実保証を付けられるステキ輸入車でも150万円以下でOK!?
その他にも同じくフォルクスワーゲンのup!やルノーの旧型カングー、現行ルノー トゥインゴ、フィアットのグランデプントなど、雨の日のお出かけやお買い物を楽しく彩ってくれそうな、買い物のお供にも便利な5ナンバーサイズの輸入車はたくさんあります。

そしてここに挙げたモデルはすべて「総額150万円以下」という、現実的な予算で探すことが可能。さらに「輸入車は故障が心配で……」というなら、業界最高水準の保証内容といっても過言ではないカーセンサーアフター保証を付けられる物件も見つけることができます。それであれば、購入後のメンテナンスについて「不安ゼロ!」とまではいかないまでも、ほとんど不安なく維持することができるのではないでしょうか。
雨の日でも、例えば鮮やかな色のレインコートを着たり、ステキなデザインの傘をさしたりすると、憂うつな通勤もちょっとは楽しくなったりします。それと同様にこれからの梅雨シーズンは、ステキな内外装デザインの輸入車を手に入れ、少しでも楽しい気分でお買い物などに出かけていただければと思います。
▼検索条件
雨の日のお出かけが少し楽しくなる輸入車(※2)×総額150万円以下×CSA保証車※プランでCSA保証を付けた場合、総額150万円を超える場合があります
※2【VW】ポロ(現行)/up!【ミニ】ミニ(旧型)/ミニ クラブマン【ルノー】カングー(旧型)/トゥインゴ(現行型)【フィアット】グランデ プント
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