【PR】俺たちの憧れがギッシリ詰まってる! アウトランダーPHEVの魅力を徹底解剖!
カテゴリー: 特選車
タグ: 三菱 / プラグインハイブリッド / アウトランダーPHEV / 田端邦彦
2018/09/07

未来のカーライフを先取りできる車!?
突然ですが皆さんに質問です。子共の頃、将来どんな車に乗りたいと思っていましたか?
山でも砂漠でも行けるようなアドベンチャー映画に出てくるような車? それとも街中をギュンギュン走れる、コミックヒーローのモビリティでしょうか?
ちなみに僕は未知のクリーンエネルギーで動き、ちょっと浮いたりする車に憧れる、SF大好き少年でした。
大人になると、夢と現実は切り離して考えるようになるもの。あれから数十年たったけど、現実にはそんな未来カーはないよね……ってどこかで諦めちゃってます。
でも、現代の自動車ラインナップをよーく見渡してください。
すでにあるじゃないですか。街をキビキビ走れて、悪路をものともせず、そのうえクリーン&エコノミー。さらに「走る」以外の用途にもエネルギーを使える。
そんな、少年の頃に憧れた未来を実現しちゃってる車が……。
それは三菱のアウトランダーPHEVです!
車の性能はすごいんだけど、今いち認知度が足りない……いやいや、結構知られてはいるんだけど、実力が正しく理解されてない? そんなちょっとモヤッとする未来カー、アウトランダーPHEVの魅力を徹底的にご紹介します!

自分も家族もシアワセにしちゃう特殊能力アリ
一般的な車の紹介記事といえば、ツインモーター4WDの走りがどうとか、車体剛性がどうとか評価するんですが、今回は割愛!
ここでは、アウトランダーPHEVがマイカーになると、どんなに素晴らしい生活が待っているか? その点のみに内容を絞っちゃいましょう。
★ 車内が静かだから全員が楽しい ★

ハイブリッドであるだけでなく、家庭のコンセントや外部の急速充電器につないで充電し、100%電力だけで走ることもできる、この車。
バッテリーの残量が残っているときはモーターだけで走ることが多いから、車内がとっても静かなんです。
★ 車外も楽しくなる ★

AC100V電源を備えているのも見逃せない点。え、今どき大抵の車には備わってるって? いえいえ出力が違うのです。最大出力はなんと1500W!!
これだけあれば電子レンジとかドライヤーまで使えて、しかもバッテリーが十分充電されていればエンジンもオフ。アウトドアシーンが断然便利に、楽しくなることウケアイなのです。
もちろん快適なだけじゃなく、よりファンな演出を実現することも。
例えば、みんなでホットプレートを囲んでの野外パーティ。わざわざ火をおこす必要がないから、どこでも簡単にジュージューできます。
はたまたキャンプサイトでプロジェクターを展開し、アウトドアシアターを企画するなんていうのも素敵。その他、テントをイルミネーションでデコっちゃうなど、アイデアがぞくぞくと湧いてきます。
もし僕なら、話題の犬型ロボットを連れて一緒に出かけちゃうかも。電動アシストつきMTBで山に繰り出すのもいいですね。
そんなふうに“夢が広がっていく”のが、アウトランダーPHEVの素晴らしいところ。加えて、災害などで電気の供給が止まってしまったときの、非常用電源としても期待できます。
でも、バッテリーの電力なんてすぐに使い切っちゃうんじゃ、と心配になりますよね? アウトランダーPHEVは満充電のバッテリーで一般的な家庭で消費する約1日分の電力(!)を賄えるから、遠慮なくタップリ使えます。
さらにバッテリー残量がなくなったらエンジンが発電機となり自動的に充電してくれるので、電池切れの心配もなし。ガソリン満タン&満充電の状態だと、なんと一般家庭約10日分の電力を使えるんだって。まさに走る発電所!
★ もちろん燃費が良くてエコノミー ★

現代の車はエコでなきゃ。そうすれば遠出する気にもなりますしね、燃費が良いと。
アウトランダーPHEVの燃費は19.2km/L(JC08モード・2018年モデル)と極めて優秀。タンク容量も45Lと十分で、これってつまり給油の時間ロスなしで遠くまで行けるってことです。
さらにアウトランダーPHEVならではの「バッテリーの電力だけで走れる距離」も加わるから、とんでもない距離を無給油で行けるのです。
というわけで、日本の端から端まで旅したくなっちゃう、それをリアルに実現できるタフな走行性能も備わってる、日本の技術力は世界一! なテクノロジーが詰まっている車なのです。
中古車としてのオススメはどれ?

さて、そんなアウトランダーPHEV、唯一のネックは価格。
新車価格は365万9472円~478万9260円(2018年8月15日現在)と、なかなかプレミアムクラスのSUVなのです。
はい!! ここでいよいよカーセンサーの出番!!!!!!
中古車なら高年式低走行車でも200万円台から狙えるってことで、もはや悩んでいる場合じゃないでしょう。
ただ、中古車の場合はどの年式のどのグレードを狙うか、という大問題が控えています。
2013年のデビュー以来、ほぼ毎年改良が実施されてきたアウトランダーPHEV。2015年7月のマイナーチェンジを境に、大きく前期モデルと後期モデルに分けることができます。
もちろん、デビュー直後のモデルであっても5年前なので、その革新性に全く陰りはありません。ただ、改良の効果は確実に体感できます。後期モデルは洗練された内外装の魅力もさることながら、燃費も向上。
さらにモーターの効率も上がって100%電力で走れる距離が延びました。その違いは静粛性に表れています。またマイチェン直後のモデルは中古車市場での流通数が多いため、選択肢が増える、というメリットも期待できるでしょう。
購入ガイド不要の明確さ
グレードについては明確なので、ほぼ迷う余地がありません。衝突被害経験ブレーキシステムなど先進的な安全装備の付いた「G Safety Package」。
それにナビを加えた「G Navi Package」、本革シートやロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステムなど豪華装備を付けた「G Premium Package」と装備内容が一目瞭然。
廉価装備の「M(前期モデルではE)」も一応あるけど、中古車市場での流通量は極めて少ない状況です。2017年2月以降のモデルを対象にできるなら、スポーティな足回りの「S Edition」も選択肢になります。



次世代車を買うならディーラーが安心

ここまで読んで、アウトランダーPHEVっていいかも! ってなっても、そこで気になってくるのが信頼性についてですよね?
こんなにハイテクな車、中古で買っちゃって大丈夫なのかと。
次世代車特有の駆動用バッテリーの交換とかで、いきなり何十万もかかるんじゃないか、と。
実はその心配、三菱のカーディーラーで認定中古車を買えば無用なのです!
三菱UCARならではの特徴として約100項目の点検整備、購入後1年または3年のダイヤモンド保証が付くうえ、新車時のメーカー保証も継承されます。
エンジン、ブレーキ、ステアリング、トランスミッションなどの特別保証部品については初度登録から5年10万kmまで(2017年2月以降のモデルはさらに保証期間が延びて8年16万kmまで!)、無償で修理してくれちゃいます。
そのうえ駆動用のリチウムイオンバッテリーについては8年16万kmの容量保証(容量の70%を下回った場合に無償で修理または交換)が全モデル(!)に適用されるのです。
おまけに保証延長の有償点検整備を三菱カーディーラーで受けると、最長10年10万kmまで特別保証部品(駆動用バッテリーは対象外)の修理交換が無償になるという恩恵もあります。
ね、中古だからといって心配ないですよね?
この存在は唯一無二!
いかがでしたでしょうか、未来のカーライフを先取りしたいという方にアウトランダーPHEVがぴったりな理由。
あんなことしてみたい、こんな所に出かけたいと、これほど想像が膨らんじゃう車、他にないのではないでしょうか?
▼検索条件
三菱 アウトランダーPHEV(後期モデル)×メーカー系ディーラー販売店×支払総額あり【関連リンク】
提供:三菱自動車工業株式会社
制作:カーセンサー編集部/掲載内容有効期限:2019年3月31日(日)
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