日産 次期セレナは、e-POWER発電ユニットを1.5Lに拡大か
カテゴリー: クルマ
タグ: 日産 / セレナ / ニューモデルスクープ!
2020/10/11
▲アリアで取り入れられた組子細工など、和モダンな要素は次期セレナにも流用か。ボディ側面にはシャープなキャラクターラインや、ガラスエリアを強調するチタン調モールが用いられる可能性が高いe-POWERリニューアル
次期セレナは、6年のモデルライフを経て2022年度に世代交代する見通しだ。ここで見逃せないのがe-POWERのリニューアルで、発電用エンジンが1.5L程度に拡大されそうな雰囲気だということ。
日産はまだまだEVへの移行期が続くと判断したようで、エンジン車とEVの架け橋としてシリーズ式ハイブリッドのe-POWERを用意した。ノート、セレナ、キックスと設定車種を増やしてきた。今後もラインナップが拡充していくことは、公表済み。
キックスでは、制御が大きく見直されそれまでの燃費至上主義から静粛性と快適性を向上させる方針に変わった。具体的には、35km/h以下ではなるべく発電しないようプログラムが変更されている。
この考え方は今後も踏襲されるはずで、小さいエンジンであくせく懸命に発電するよりも、大きいエンジンで回転数を上げずにゆとりをもって発電する方が、ノイズを抑えられるとの発想に基づいて排気量拡大に踏み切るようだ。
この1.5L e-POWERは、早ければ2021年春にデビュー予定の次期キャシュカイ(欧州専売車)で、先に実用化されるとの見方が強い。
▲1.5L e-POWERの搭載車、第1弾は次期キャシュカイか。次期エクストレイルとコンポーネントを共有するものの、よりスポーティな印象が強い。2021年春にヨーロッパで発表される予定だ全面デジタルメーターの先進的なコックピット
次期セレナの外観はアリア同様、和モダンを思わせるディテールとシャープな造形で構成される可能性が高い。
フロントマスクには、Vモーショングリルの進化形ともいえる逆台形グリルとブーメラン型のメッキトリムを配備。さらに、グリル内部には緻密な作り込みを思わせるデザインが与えられて質感の高さが演出されるだろう。
インテリアではナビ画面を兼ねる10インチ程度のディスプレイ画面がインパネ中央に配され、メーターパネルは全面デジタル化されて地図画面も表示できるタイプに進化。
この他、e-POWER搭載車に加えてエンジン車にも電子シフトを起用か。もちろん、プロパイロットも進化を遂げ車線変更アシスト付きへのアップデートにも期待が高まる。
世代交代でシャシーがCMFプラットフォームに切り替わりそうなセレナ。シャシー変更に伴ってライバルである、次期ヴォクシー/ノアと同じく全車3ナンバー幅に変わる可能性も。
次期セレナは、まずエンジン車が2022年夏に登場し、ここで取り上げたe-POWER搭載車は数ヵ月遅れて同年秋にデビューする。
※2020年10月9日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
▲プロパイロットやガラスハッチといった、新アイテムを身に着けて2016年夏に登場した現行セレナ。2018年には、マイルドハイブリッドとは別にe-POWERがラインナップされた【諸元・スペック】
■予想発表時期:2022年8月
■全長×全幅×全高:4700×1740×1865(mm)
■搭載エンジン:1.5L 直3+モーター
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