新型プリウス 受注状況について
2016/01/18
新型プリウスの受注台数は、2015年12月9日の発売からおよそ1カ月*にあたる2016年1月17日時点で約100,000台と、好調な立ち上がりとなっている。
* 販売店の販売店の営業日ベース
1.受注台数
受注台数:参考:月販目標台数
約100,000台:12,000台
2.主な好評点
・ハイブリッドシステムの小型・軽量・高効率化や空力性能の向上などにより、40.8km/L*1*2の低燃費を実現
・低重心パッケージによるエモーショナルなスタイル
・歩行者を検知する機能を備えた衝突回避支援型プリクラッシュセーフティをはじめ、4つの先進安全機能をセットにした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」等、先進の安全装備を充実
・プリウス初の4輪駆動「E-Four(電気式4輪駆動方式)」の設定
*1 JC08モード走行燃費。国土交通省審査値
*2 「E」グレードの数値。「E」を除く2WD車は37.2km/L。E-Four車は34.0km/L
【転載元】
新型プリウス 受注状況について/自動車業界ニュース
<<「七人の力士-SEVEN SUMO-」わずか一週間で再生数200万回突破!
|
TOYOTA GAZOO Racing、 ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦10年目となる2016年は C-HR Racing、RC、RC Fの3台を投入>>
あわせて読みたい
【2025年最新版】軽トラの最強は? オススメ現行モデルの燃費や荷室を比較、購入時の注意点も解説!
トヨタ GR-GTのスペックが判明!? 新型スーパースポーツカー、ニュル24時間レースにお忍び参加の可能性も
先代ヴェルファイアなら150万円後半で買える!? トヨタ人気ミニバン、新型との違いや中古車価格、オススメな選び方を解説!
令和のデートカー5選|現在のオススメをZ世代が紹介!プレリュード復活予定の2025年に選ばれるのはどのモデル?
新型VW パサートのセダン廃止に絶望した人に贈る「代わりこのプレミアムセダン、どうですか?」5選
アルファードが先代なら100万円台後半から狙える? トヨタの人気国産ミニバン、中古車価格や今オススメの買い方・選び方、新型モデルとの違いを解説!
トヨタ スープラ(A90型)生産終了の発表に絶望した人に贈る「代わりコレ、新車在庫がなくなったときに備えてどうですか?」5選
【試乗】トヨタ ランドクルーザー70(再々販モデル)|現代に蘇らせた意味を再考する
最新型レンジローバー新車価格値上げに絶望した人に贈る「半額で買えるコレ、ランドローバー人気SUVの代わりにどうですか?」5選
【名車試乗】トヨタ アルテッツァ(初代)|メカチューンの真髄を知らしめる、超高回転2Lモデル