「20年後も残る車、消える車」とは? 創刊20年を機に真剣に考えてみた【カーセンサーEDGE 2025年12月号】
カテゴリー: 編集部からのお知らせ
タグ: メルセデス・ベンツ / ランドローバー / ランボルギーニ / カウンタック / ディフェンダー / SLクラス / EDGEが効いている
2025/10/27
▲2025年12月号は創刊20周年記念号。20年の積み重ねを紹介しつつ、車を巡る環境が大きく変化した現在の「20年後も残るクルマ、消えるクルマ」を紹介していきます消える車、残る車。その答えはEDGEにある
「CarSensor EDGE」は、創刊20周年記念号を迎えました。2005年の創刊から20年。車を巡る環境は大きく変化しました。EVシフト、自動運転、カーボンニュートラル……。
その中で「20年後も残る車、消える車」とは何か? EDGEが選び、問いかけます。
さらに「20」をキーワードに、特別企画を展開。EDGEを支えてくれた執筆陣、創刊メンバー、カメラマンらに聞く“EDGEの20年”。また、「この20年で最高のEDGEカーは?」を大調査。
20年の積み重ねが導く、次の20年へ。Born to Last:20 Years of EDGE。過去と未来をつなぎ、車と人生をもう一度見つめ直す、20年の先にある答えを、この一冊に。
▲かつての 最先端モデルたちはどんな未来にたどり着いたのでしょうか? 20年前と現在の“最新モデル”から進化と歴史を探ります。写真は、贅を尽くした優雅なロードスター像を体現していたメルセデス・ベンツ SL55 AMG(R230型)▼検索条件
メルセデス・ベンツ SLクラス
▲この20年での私たちの暮らしや車を取り巻く環境の大きな変化を、車とともに歩んできた人たちはどう感じたのでしょうか? 創刊以降EDGEにゆかりの深い方々に語ってもらいました▼検索条件
ランボルギーニ カウンタック
▲誌面を飾ってきた数々の車たちの魅力を引き出してきたのはカメラマンの目と感性。そんな“あのときの一枚”を紹介します▼検索条件
ランドローバー ディフェンダー
▲“車の真実”を追い続けた、故徳大寺有恒氏も2009年から2014年まで連載に登場。もし彼が今いたらどんな言葉を残したのでしょうか?▼検索条件
ランボルギーニ
▲創刊編集長と現編集長が“20年の起点と現在地”を語り合った、EDGE的車選び。その変遷と現在地とは?【関連リンク】
カーセンサーEDGE 2025年12月号
Born to Last:20 Years of EDGE

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この記事で紹介している物件
メルセデス・ベンツ
CLAシューティングブレーク CLA250 シュポルト 4マチック 4WD 法定点検整備/純正ナビ/レーダークルーズ/バックカメラ/黒皮シート/ローダウン/スタッドレス
本体価格118.0万円
支払総額130万円
フォルクスワーゲン
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