3列シートのトヨタ クラウン、久々に国内で復活か? 新型クラウンエステートにフォーカス!
2022/09/13
▲ワゴンとSUVの要素を併せ持つ実用性の高いエステートは海外向けモデル、ハイランダーとコンポーネントを共有する見通しだ4つの車型で構成される次期クラウン
2022年7月15日に新型クラウンがアンベールされた。第1弾のクロスオーバーが披露されるだけでなく、まだ開発が終わっていない残り3車型のモックアップも公開されたことは驚きだった。
クラウンのあり方を見つめ直して企画されたクロスオーバーに続き、今後1年半(すなわち2023年末まで)にスポーツSUV、セダン、エステートが相次いで投入される。
▲新型クラウンのイメージリーダーとして2022年秋に発売される「クロスオーバー」はセダンとSUVを融合させたモデル
▲シリーズ中最もコンパクトに仕上がるスポーツSUVが「スポーツ」だ。外観はポルシェ マカンを意識か
▲「やはりセダンも欠かせない」との思いもあって準備されることになった「セダン」。全長は5mオーバーでFRプラットフォームを採用
各モデルを紹介すると、どことなくポルシェ マカンを連想させるスポーツSUVは、運転しやすいサイズと俊敏な走りが自慢。全長4710mm、ホイールベース2770mmに設定される見通しだ。プロポーションを見る限りエンジンは横置き搭載されるようだ。
セダンは全長5030mm、ホイールベース3000mmが想定されている。これは先代とレクサス LSの間に位置する。このセダンはショーファー需要も視野に入れたモデルでエンジン縦置きのプラットフォームが引き続き用いられるのでは?と予想される。
ワゴンとSUVの性格をミックスさせたモデルがエステートだ。全長4930mm、ホイールベースは2850mmに定められる。今回はこのエステートに焦点を当てていく。
▲新型クラウンのボディサイズ(※スポーツ、エステート、セダンは開発目標値)
▲ラゲージスペース床下に3列目シートが設置されていた8代目クラウンステーションワゴンハイランダーとコンポーネントを共有
前述のサイズを手掛かりに考えるとエステートは海外専売車ハイランダーとコンポーネントを共有することが垣間見える。
トヨタは、このシャシーを使って2022年9月1日にご紹介したレクサス向けの3列シートSUVも開発しており、複数の派生車を設けることでコンポーネントの減価償却をペースアップさせる。
言い方を変えればクラウンの名称の下、ハイランダーを化粧直しして国内に投入するわけだ。
パワートレインに関する情報はまだ公表されていないが第1弾のクロスオーバーと同じく「2.5LハイブリッドE-Four」および、2.4Lいターボハイブリッドと「eアクセル」の2種類が用意されることは想像に難くない。
ハイランダーがベースに起用されるため、キャビンには3列シートを採用か。1990年代まで販売されていたクラウンステーションワゴンにはハッチゲートから乗り込む後ろ向きの3列シートが用意されいた。
もし、実現すればそれ以来の3列シートクラウンとなる。新生クラウンエステートは早ければ2022年内。遅くても23年夏には発表されるだろう。
※2022年9月9日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
【諸元・スペック】
■予想発表時期:2023年5月
■全長×全幅×全高:4930×1880×1620(mm)
■搭載エンジン:2.5L 直4+モーター 他
【関連リンク】
日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
あわせて読みたい
【2026年最新】かっこよくて燃費のいい車22選|国産・輸入車のSUVやセダンなど紹介
ランクルFJの中古価格に絶望した人に贈る、半額の300万円で買えるゴキゲンSUV5選
【2026年】かわいい車オススメ22選♪ 女性に人気の軽自動車やコンパクトカーなどタイプ別に紹介
カローラのモデルチェンジはいつ? 新型はどうなる? 最新情報を総まとめ
4代目アルファードの中古車価格が下落って本当? 初回車検から3年の最新相場を紹介
【実燃費あり】ハイエースバンの燃費は悪い? ディーゼル車だから良い?キャラバンとも比較
3代目ヴェルファイアの中古車価格が下落って本当? 初回車検から3年の最新相場を紹介
レクサス ISのプラットフォームを使った「FRのSUV」が登場か?
レクサス RXがマイナーチェンジで電動化を強化! 2030年代まで続投へ
【2026~2027年】新型車・フルモデルチェンジ車47選。 発売予定の車含む最新情報を網羅









