第197回 スバル インプレッサハッチバック 15S コンフォートセレクション【見つけたら即買い!?】
2012/02/01
■人気のパッケージと快適装備が追加された特別仕様車
先頃、4代目がデビューしたスバルインプレッサはもともと世界市場、なかでもCセグメントクラスのニーズが高い欧州市場での販売増を狙った世界戦略車という形で登場しました。初代は約8年、2代目も約7年と異例のロングセールスを続ける反面、積極的に年次改良(イヤーモデルの設定)やフェイスリフトが行われた点も、欧州車を意識したものになっています。一方で3代目インプレッサは、結果的に約4年半でフルモデルチェンジを迎えることとなりました。最終的には定番の5ドアハッチバックにセダンモデルの「アネシス」、クロスオーバータイプの「XV」、さらにおなじみのスポーツモデル「WRX STI」の4種類が設定されました。それらのなかから今回はハッチバックに設定された特別仕様車「コンフォートセレクション」をご紹介します。
登場したのは3代目のデビューからおよそ1年が経過した2008年5月。最高出力110psの1.5Lの水平対向4気筒エンジンを搭載する「15S」がベースとなっており、駆動方式はFFと4WD、トランスミッションは5MTと4ATが設定されています。新車時の車両本体価格は160.65万~181.65万円となっていました。
主な特徴は、人気の「Gパッケージ」「Dパッケージ」を標準装備としているところ。本革巻きのステアリングホイール、本革巻きのシフトノブ(MT)またはセレクトレバー(AT)でインテリアを装飾し、キーレスアクセス&プッシュスタート、フロントフォグランプ、テレスコピックステアリング、イモビライザーなどの便利装備を追加しています。
さらにフロントガラスはUV(紫外線)とIR(赤外線)カット機能が加わり、リアガラスはUVカット機能付き濃色ガラスに。消臭ルーフトリムやクリーン&抗アレルゲンフィルター付きフルオートエアコンも装備するなど、快適性が高められています。外装色にWRブルー・マイカ、スパークシルバー・メタリック、コーラルオレンジ・メタリックが新たに設定されています。
本稿執筆時点でカーセンサーnetに掲載されている物件数は15台。価格は79.9万~144.9万円とまずまずお買い得になってきています。全台修復歴はなく、走行距離は3万km未満のものが11台と、コンディションの良さそうな物件が多め。低価格でも走行距離が少ない上にナビが付いている物件もあり、じっくり探せば掘り出し物が見つかりそうです。
旧型になったとはいえ、3代目インプレッサのスタイリッシュなスタイルはまだまだ魅力的。快適装備を数多く備えたコンフォートセレクションなら、さらに実用性は高かろうというもの。興味をもった方は下の検索窓に「インプレッサハッチバック コンフォートセレクション」と入力して、検索してみてください。
日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
第197回 スバル インプレッサハッチバック 15S コンフォートセレクション【見つけたら即買い!?】/旬ネタ
あわせて読みたい
日産 マーチの歴代モデルを徹底解説! 初代から4代目までの特徴や購入のポイントも紹介
レクサス RXの内装を徹底チェック! バージョンLとFスポーツなどグレード別の違いも解説
三菱 デリカD:5の燃費は? ディーゼル車だから良い? 実燃費も検証
マイナーチェンジが実施されたレイバックだが、“逆に注目すべき”前期型の中古車オススメの狙い方
新型クラウンエステートの価格は? 何人乗り? サイズや内装など魅力を徹底レビュー
ヤリスの新車価格はいくら? ハイブリッド車は高い? 乗り出し価格の試算なども解説
スタイリッシュなコンパクトカー&SUV13選! 国産&輸入車のオススメを紹介
新型エルグランドが750万円超えなことに絶望した人必見! 総額500万円以内で買える○○な“大きい3列”モデル
WRX STI Sport#の抽選に外れた皆さまへ。代わりにこちらのスバル製MT車に乗られてみてはいかがでしょうか?
【2026年】かっこいい車ベスト30|独断と偏見で選ぶ国産&輸入車! 人気ランキングも














