マツダ CX-3は新型デミオがベース!? デザインは「ソフト」なものになる?
カテゴリー: クルマ
タグ: SUV / クロスオーバーSUV / FF / 4WD
2014/09/16
▲マツダ CX-3は、まもなく発売される新型デミオと基本コンポーネンツを共用するコンパクトSUVとなる
マツダ CX-3は街乗りにぴったりなソフトタッチのコンパクトSUV
スカイアクティブ戦略が見事に当たり、世界的に販売を伸ばしているマツダ。新型デミオでは、2.5L並みの図太いトルクと優れた燃費を両立する1.5Lクリーンディーゼルがウリのひとつに掲げられる。その新型デミオとコンポーネンツを共有する車がCX-3だ。ネーミングからも分かるとおり、CX-5の弟分にあたるコンパクトSUVとなる。
エクステリアは、ソフトSUVとでも呼びたくなるような街乗りにピッタリのデザインとなるようだ。乱暴な言い方をしてしまえば「コンパクト2BOXの車高を上げた車」とも表現できる。周知のとおり、このセグメントはグローバルで需要が伸びており、日産 ジュークをはじめ、ホンダ ヴェゼル、シトロエン DS4、メルセデス・ベンツ GLAなど、各社が次々にニューモデルを導入している。マツダも満を持してこのカテゴリーに参入するようだ。
パワートレインには新型デミオゆずりのディーゼルターボ、SKYACTIV-D 1.5が採用される。排気量は1.5Lながら、250N・mの最大トルク(AT仕様)をわずか1500rpmから生み出す。ガソリン車もラインナップされるが、デミオより重いボディとなるために新型デミオの1.3Lではなく、アクセラに搭載されている1.5Lユニットが用いられるようだ。
▲デミオにも搭載される1.5Lディーゼルターボ。最高出力105ps/最大トルク250N・mを発揮。ビッグトルクは、SUVであるCX-3との相性も抜群のはず
装備面では、マツダコネクトとiアクティブセンスの搭載が注目だ。マツダコネクトはナビだけでなく、ユーザーのスマートフォンを経由してネットラジオやSNSと連携する機能も備えている。しかもソフトウェアをアップデートでき、常に最新のサービスを受けられる点が魅力だ。手元を見ずに操作できるコントロールコマンダーや音声認識機能も織り込まれる。
▲マツダ独自のユーザーインターフェイス、マツダコネクト。モニターに表示される各種メニューが手元で操作できる
iアクティブセンスはいわゆる予防安全技術の総称で、すでにアクセラやアテンザで実用化されている。衝突被害軽減ブレーキやレーダークルーズコントロール、車線逸脱警報、リアビークルモニタリングをグレードに応じて設定。ワンランク上の安全性能が確保されるだろう。発表は2014年11月のLAショーになると予想される。
※2014年9月16日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
■予想発表時期:2014年11月
■全長×全幅×全高:4100×1730×1600(mm)
■搭載エンジン:1.5L 直4ディーゼル+ターボほか
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