レクサスから電動クーペSUVが登場
カテゴリー: クルマ
タグ: レクサス / SUV / ニューモデルスクープ!
2021/12/21
▲BEV専用プラットフォームにシャープな外観デザインが組み合わされて、唯一無二の存在に仕立てられるレクサス RZ。海外プレミアムブランドの電動SUVをライバル視して開発されている2022年は国産電動SUV元年か
2022年は、国産電動SUV元年と呼ぶにふさわしい年になりそうだ。日産はアリアのデリバリーを本格的に開始。そして、トヨタとスバルが共同開発してきた初のBEV(バッテリー式電気自動車)が投入される。
メルセデス・ベンツのEQCやEQA、BMW iX3など、先行する海外プレミアムブランドの電動SUVと互角に戦える存在としてレクサスも同種のモデルを準備している。
2021年春にコンセプトカー LF-Zがアンベールされたが、どうやらあれが予告編だったことが徐々に見えてきた。
その新型SUVはRX450eと命名される。すでに、姿カタチが公表されているbZ4Xと「e-TNGA(BEV専用プラットフォーム)」を共有することは想像に難くない。
FFにもFRにも化ける
前後輪にモーターが配されて4WDに仕立てられる点は珍しくもないが、注目したいのは新しい制御技術である「DIRECT4」が織り込まれることだ。
瞬時に力強いトルクが立ち上がる電気モーターならではの長所が生かされ、トルクベクタリングを実現することで優れたハンドリングがもたらされるだろう。
さらには、前後輪それぞれの駆動力が自在に調整できるためFFとFRの両方が1台で成立。なお、RZ450eでは「DIRECT4」が売りに掲げられるため、2WDモデルはラインナップされない見通しだ。
魅力的なクーペSUVルック
エクステリアにも、前述のコンセプトカーの面影が色濃く見いだされる。スラントしたバックウインドウによって、4ドアクーペ風のルックスが作り出される。
充電口は、左フロントフェンダーに配置。そして、新型NX同様リアには薄型コンビランプと赤ガーニッシュ、LEXUSの切り文字が配される。
インテリアにはスタディモデルで提唱された「Tazunaコンセプト」が反映され、ステアリングスイッチとヘッドアップディスプレイの連携によって、車を操っている感覚がもたらされる。
RZ450eは、2022年に発表される予定だ。早ければ上半期にも市販版が公開され、bZ4Xとともに「トヨタはBEVで遅れをとっている」との風評を打ち消す役割を担うだろう。
※2021年12月15日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
【諸元・スペック】
■予想発表時期:2022年8月
■全長×全幅×全高:4750×1870×16650(mm)
■搭載エンジン:電気モーター
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