【名車への道】’10 BMW 5シリーズ グランツーリスモ
カテゴリー: クルマ
タグ: BMW / セダン / FR / 5シリーズグランツーリスモ / EDGEが効いている / 名車への道 / 松本英雄 / c!
2021/12/28

■これから価値が上がっていくだろうネオクラシックカーの魅力に迫るカーセンサーEDGEの企画【名車への道】
クラシックカー予備軍モデルたちの登場背景、歴史的価値、製法や素材の素晴らしさを自動車テクノロジーライター・松本英雄さんと探っていく!

自動車テクノロジーライター
松本英雄
自動車テクノロジーライター。かつて自動車メーカー系のワークスチームで、競技車両の開発・製作に携わっていたことから技術分野に造詣が深く、現在も多くの新型車に試乗する。「クルマは50万円以下で買いなさい」など著書も多数。趣味は乗馬。
最高の心地よさを手に入れた新たなるセダンの解釈
——今回は松本さんが前から狙っていたモデルにしましたから、嫌とは言わせませんよ。個人的にはこのモデルの何が名車なのか全くわからないんですが……。そういう意味ではとても興味があります。思いっきり、思いのたけを語ってください。
——はいそうです。オリジナル度が高くて、良い物件を見つけたので。こちらの車両です。
——せっかくですから無難な色より、こういう色の方がいいかなと。
——大排気量エンジンが好きな松本さんのことだから、V8積んだ550iの方がいいって言い出すと思っていましたけど、こっちも素晴らしいと言われたのでホっとしましたよ。意外と中古車の流通台数は少ない車なので、いま取り上げないと、なくなっちゃうかもしれませんし。
——両方ともガソリンエンジンですよね?
——「排気量に勝るチューニングはない」っていつも言っている松本さんにしては、珍しいですね……。


——結構重たそうな見た目ですけど、走りはちゃんとBMWなんですね。
——でも、BMWだからドライビングはある程度予想どおりな面もありますよね? この車の良いところはそこじゃないんじゃないんですか?

——BMWってそういう変わった新しい呼び名、好きですよね……。
——登場したのが2009年って考えると、早い仕掛けというか、攻めている方ですよね。
——そういう新しいことに挑戦するの、BMWは早いし上手いですもんね。X5とかもそうだし。
——ひょっとするといろんな意味でBMWらしい車なのかもしれませんね。
——わかる気がします(笑)。
——はい。まったくわかってませんでした(笑)。
BMW 5シリーズ グランツーリスモ
7シリーズをベースに、セダンの快適性とSUVの多用途性、クーペライクなスタイルなどを備えたクロスオーバーモデル。ハッチバック式のラゲージや広い室内空間など、使い勝手も良い。撮影車両の535iには、バルブトロニックを採用した直噴ツインスクロールターボエンジンが搭載されていた。
▼検索条件
BMW 5シリーズ グランツーリスモ×全国

※カーセンサーEDGE 2022年2月号(2021年12月27日発売)の記事をWEB用に再構成して掲載しています
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