メルセデス・ベンツ Mクラス【東京モーターショー2011】
2011/12/02
先代よりも平均燃費を25%低減した第3世代Mクラス
1997年に初代が登場したメルセデス・ベンツのSUV、Mクラス。3代目となる新型がお披露目された。セダンがもつ快適性や高級感、SUVとしてのオフロード性能に加え、エモーショナルな性格を兼ね備えた新型Mクラス最大の注目ポイントは、エネルギー効率を大幅に高め、ラインナップの平均燃費を先代比で25%低減した点だ。その背景には、最新エンジンとクラスをリードする空力技術などさまざまな対策がある。
ML350ブルーテック4MATICに搭載される3LのV6CDIエンジンは、広範な改良が施されたほか、排出ガスを抑制するAdBlueテクノロジーを搭載。これにより2014年実施予定の排出ガス基準ユーロ6に適合している。
ML350 4MATIC ブルーエフィシェンシーに搭載される3.5LのV6ガソリンエンジンは、新世代のブルーダイレクトエンジンを搭載するとともにスプレーガイデッド燃焼や噴射圧力200バールの新型ピエゾインジェクター、マルチスパークインジェクション、新開発の成層燃焼を採用した第3世代ガソリン直噴システムなどにより、ユーロ5に適合している。
また、ブルーエフィシェンシーテクノロジーは、ECOスタートストップ機能を標準装備したほか、新型7速ATである7G-TRONICプラスには、新型低燃費型トルクコンバーター、低摩擦ベアリング、トランスミッションオイル熱管理システムを搭載。空力抵抗係数(Cd値)0.32と、クラストップレベルを実現。
サスペンションには、初めてセレクティブダンピングシステムを採用。フルタイム4WDの4MATICをはじめ、電子制御トラクションコントロールである4ETS、オフロード走行モードを起動するオフロードボタンなど、悪路走行用の装備も充実。加えてアダプティブ・ダンピング・システム搭載のAIRマティックサスペンション、オン&オフロードパッケージなどをオプションで設定する。
なお、欧州では2011年7月に販売がスタートしている。
日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
あわせて読みたい
「したい!を叶える」は新型CX-5だけじゃない! もっと“○○○したい!”を叶えてくれる個性派SUV5選
マツダ CX-5とCX-30買うならどっち? 価格やサイズ、内装など違いを比較
新型が登場した日産 キックスだけど、中古車で150万円から買える先代も見てみない?
三菱 デリカD:5の燃費は? ディーゼル車だから良い? 実燃費も検証
マイナーチェンジが実施されたレイバックだが、“逆に注目すべき”前期型の中古車オススメの狙い方
新型クラウンエステートの価格は? 何人乗り? サイズや内装など魅力を徹底レビュー
スタイリッシュなコンパクトカー&SUV13選! 国産&輸入車のオススメを紹介
新型エルグランドが750万円超えなことに絶望した人必見! 総額500万円以内で買える○○な“大きい3列”モデル
WRX STI Sport#の抽選に外れた皆さまへ。代わりにこちらのスバル製MT車に乗られてみてはいかがでしょうか?
【2026年】かっこいい車ベスト30|独断と偏見で選ぶ国産&輸入車! 人気ランキングも

















