第104回 トヨタ ハリアー ザガート【見つけたら即買い!?】
2010/02/03
■ド迫力のイタリアンデザインが新鮮なコンプリートカー
アストンマーティンDB4GTザガートやアルファロメオSZなど、個性的なデザインで知られる、イタリアのSZデザイン社(旧・ザガート社)。この名門カロッツェリアがデザインしたトヨペット店50周年記念特別限定車が、トヨタ ハリアーザガートです。トヨタモデリスタインターナショナルが2006年に250台限定で発売しました。ベースになったグレードは350G Lパッケージと240G Lパッケージ。新車時の車両本体価格はそれぞれ571万2000円、493万5000円と、なんとベース車の213万1500円高。価格が立派な分、ザガートが手がけた内外装は凝りに凝っています。
手が加えられている外装部分は、まずエアロパーツ。フォグランプが埋め込まれた大型のエアロバンパーと、迫力を増したフロントグリル。さらに大きく張り出したフェンダー、それに合わせたデザインとなったドア下部のクラウディングパネル、そしてサイドマッドガードなど、よりボリュームのあるデザインとなっています。
インテリアはスライド式のセンターコンソールやシフトレバーなどを本アルミで装飾。ドアトリムも専用デザインに変更されています。ボディカラーもホワイトパールとブラックに加え、専用色のレッドマイカメタリックが用意されました。リアとサイドには、「DESIGN ZAGATO」のエンブレムも装着されています。
エンジンはベース車同様ですが、足回りには手が加えられています。ローダウンスプリングと専用の18インチアルミホイールを採用。これによって、ベース車に比べて全高は20mmダウン。一方、エアロパーツによって全長は20mm、全幅は45mm延びていますから、車庫の幅制限には注意が必要です。
原稿執筆時点でカーセンサーnetに掲載されている物件数は6台。相場は249.9万~333万円と一見高そうに感じますが、新車時に比べれば250万円は値下がりしているわけです。走行距離も最長で2.6万km、全台修復歴なし。また、6台中5台はトヨペットディーラー物件なので、メンテナンスも安心です。
ザガートが生み出した数々の名車がいまも輝きを失っていないのと同様、ハリアーザガートもまたその魅力は後代まで語り継がれていくことでしょう。わずか250台の限定車ですから、まさに「即買い」しないと手に入らなくなる可能性は大です。興味をもった方は下の検索窓に「ハリアー ザガート」と入力してみてください。
日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
第104回 トヨタ ハリアー ザガート【見つけたら即買い!?】/旬ネタ
あわせて読みたい
【徹底考察】ランドクルーザーFJとジムニーノマド、どっちがいいの? 両モデルの特徴や違い、買うべき人を本気で考えてみた!
【祝・登場1年】マツダCX-80が1年で50万円ダウン!「脱ミニバン派」に朗報のラグジュアリーSUVは買い時か?
リフトアップされた“武闘派”のランクル80は、幼少期から刷り込まれた父との思い出の結晶
次期型の三菱 アウトランダーが採用するスゴイ仕組み。搭載はマイナーチェンジ後か?
新型GLBが発表されたけど、初代なら総額300万円台で狙える? Gクラス譲りのカッコイイ7人乗りSUV、オススメの狙い方を解説
カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーで3位のパジェロミニ(2代目)! 現役オーナーがガチのオススメをご紹介!
Gクラス(W463型)の平均総額が1年間で80万円も下がったけど、どう狙う?! 高級SUVの代名詞ベンツ ゲレンデのモデル概要、オススメの買い方を解説!
【爆増】ランクル250の流通台数が1000台突破! 価格も検討しやすくなってきた最新型ランドクルーザーの中古車状況、オススメの狙い方を解説
新車だと800万円超えのラングラーが300万円から狙えるが買いなのか? ジープ伝統のSUVのモデル概要、オススメの狙い方解説!
女子大生がガチで選んだ市販化熱望のコンセプトカー4選!「私が欲しい未来カーはコレ!」【ジャパンモビリティーショー2025】













