ダイハツ ムーヴ【オススメ銘柄】
2012/04/12

今週の注目銘柄:ダイハツ ムーヴ
■全車CVTを搭載したハイトワゴンの主力車種
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ダイハツ ムーヴはスズキ ワゴンRとともに、現在の軽自動車の本流であるハイトワゴンの主力車種となっている。5代目ムーヴは“TNP27”という低燃費をアピールするキャッチフレーズで2010年12月に登場した。スタンダード系に加えてエアロパーツを装着したカスタム系という2つのモデル体系があるのは従来どおり。搭載されるエンジンはすべて直3DOHCで、燃費性能の向上を追求し、内部のメカニカルロスを低減したほか、新開発のアイドリングストップシステム「eco IDLE(エコアイドル)」を一部グレードに採用する。またカスタム系の最上級グレードRSにはパワフルなターボエンジンを搭載する。駆動方式を問わず全車CVTを採用し、売れ筋グレードの660X(2WD車)は27.0km/Lと低燃費性能を誇る。
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■流通台数の変化に関わらず順調に値落ち
グラフの分析結果は
| 価格 | 3ヵ月前の平均価格は116万円。2月になると値落ちが進み、現在は111万円と3ヵ月で5万円の値落ちを記録 |
| 台数 | 2月に1000台を突破し、3月の需要期の影響で一時的に落ち込む時期もあったが、再び増加傾向となっている |
| 距離 | 1月の時点で平均走行距離は約1500kmだった。走行距離の延びた物件が増えたことで2000kmまで延びた |
2010年12月に登場したムーヴ。2011年8月に一部改良を行い、カスタムRSに搭載されているターボエンジンの制御最適化および触媒構造の改善などにより燃費、排出ガス浄化機能を向上。これによりターボ車もエコカー減税対象車に。続く11月はNA(自然吸気)車全車に「ミラ・イース」に採用した「e:Sテクノロジー」のうち、パワートレインの進化とエネルギーマネージメントの採用。さらに新エンジン、新ecoIDELなどを搭載し価格据え置きで、厳しい燃費基準のJC08モードで27.0km/Lを達成している。
■買いはナビ&バックモニターが標準装備のXリミテッド
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新車時価格が110万円スタートのダイハツ ムーヴ。発売開始からまだ2年が経過したばかりだが、すでに流通台数は1000台を超えており非常に豊富。またその物件の約半数が走行距離500km以下のおろしたて物件というのも特徴といえる。最安値が50万円付近まで下がった影響で、平均価格も114万円まで順調に下がっている。グレードではスタンダード系ではX、カスタム系ではGが多く流通しているが、今回狙うのはスタンダード系最上級グレードのXリミテッド。XとXリミテッドの新車時の価格差が10万円、中古車ではその差は若干縮まっている程度だが、メモリーナビゲーションシステムをはじめバックモニター、nanoeディフューザーなど装備の充実度を考えるとお得なのは断然Xリミテッドのほう。走行距離の少ない物件が多い今こそ、狙いたいお値打ちグレードだ。
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