【試乗】新型レクサス NX|ハイブリッド&PHEVの3モデルを比較試乗! 静粛性の350hとグレードによる違いが明確な450h+
カテゴリー: レクサスの試乗レポート
2022/02/28
▲新型レクサス NXに公道試乗する機会を得た。NXには大きく分けるとガソリンとハイブリッド、新たなPHEV(プラグインハイブリッド)の仕様がある。ガソリンモデルを紹介した前編に続き、後編ではハイブリッドとPHEVモデル3台を比較試乗する。自動車テクノロジーライター・松本英雄がレポートNX 350h バージョンL(FF):共有プラットフォームの兄弟車よりも高い静粛性と剛性
前編ではガソリンモデルを紹介したが、後編ではハイブリッドモデルとレクサスでは初めてとなるPHEVモデルについてお伝えしたい。
まずはNX 350h バージョンLからだ。こちらは最も普及する可能性があるFFのハイブリッドモデルとなる。
前編でも紹介したインテリアの作り込みは、欧州のプレミアムブランドとは違った質感で迎えてくれる。レクサスの中でも、最もバランスの取れた内装と言えるだろう。
次にパワーユニットだが、エンジンはA25A-FXSのダイナミックフォースという燃費とレスポンス性能を持ち合わせたユニット。NX 350hでは190馬力を発揮する。これはハイブリッドモデルのRAV4にも搭載されるエンジンだが、それよりも12馬力ほど向上している。そして、5NM型モーターはFFベースとしては最高出力となる182馬力を発揮。
様々な予備知識を携えて試乗スタートだ。山間部を中心とした試乗となることをご了承願いたい。
Dレンジに入れてゆっくりとスタートする。アクセルペダルのコントロール性はとても良くなっている。微低速のコントロール性が私には印象的であった。
国道に出ると、ペダルの踏み込み量を多くしてエンジンを始動させてみよう。同様のプラットフォームとユニットを搭載したRAV4やハリアーよりも、同じダイナミックフォースエンジンではあるが、静粛性が高い。ここがプレミアム性をもたらす部分だろうか、とにかくまだエンジンが全負荷ではないが違いがわかる。
山頂へ向かって一気に勾配がきつくなる。タイトなコーナーの連続だ。エンジンが最高出力に達するとやはりノイズは気になるが、耳障りではない。
しかも、そうした加速中の路面とのコンタクトも非常に良好だ。FFであるが負荷時のスタビリティも高い。ステアリング系もしっかりとしている。
下りに入ると、濡れた路面ということもあってリニアなコントロール性がところどころ失う部分もあった。とはいえ、おおむねハイブリッドとしてタッチの良い部類に入る。
乗り心地に関して言うと、やはりリアの追従性と剛性感はもっと要求を高くしたいところだが、同様のプラットフォームを使ったFFのSUVの中ではずば抜けて剛性が高い。
後日、東名と第三京浜で先進運転支援システム(ADAS)を試してみたが、以前と比べると、とても進化したことを確認できた。正直、トヨタ系はこのあたりが手薄のように感じていたのであるが、一気に進歩したといっていい。
▲NX 350h バージョンL
▲NX 350h バージョンL
▲NX 350h バージョンLNX 450h+ バージョンL(4WD):落ち着いた乗り心地と安定感。普通充電のみなのが惜しい
ハイブリッドからPHEVモデルに乗り替えての試乗だ。
まずはNX 450h+ バージョンLから。E-Fourを搭載した4WDである。
通常走行ではなかなかエンジンが始動しないほど、十分なバッテリーキャパシティをもっている。そこで、スロットルを一気に開けて加速したり負荷をかけた走行を試してみた。
走り出しの感覚は350hと同様であるが、余力のあるバッテリーによって低速での加減速がリニアで唐突さが少ないように感じられる。そこから踏み込んで加速するときも、今まで慣れ親しんだガソリンモデルと違和感のないコントロールがNX 450h+ バージョンLには感じ取れるのだ。
加速したときにぐっと踏み込んでみると、フロントとリアのモーターの協調制御によって安定感ある加速状態をつくり出す。これは、前編で記したガソリンエンジンのNX 350 Fスポーツ(4WD)のように、積極的なコーナーリングをアプローチするスポーツSUVとは性格が異なる。そうではなく、NX 450h+ バージョンL(4WD)は落ち着いた乗り心地と安定感を携えて、乗り手と同乗者に不安を与えないような方向性を目指していると感じた。
十分なバッテリーのキャパシティがあるので、オートHVモードによってEV走行とHVを上手に使いこなせるのがNX 450h+の利点。これによってシャープな加速とジェントルな静粛性、ゆとりある一面も垣間見られる。
ただ、心地よいやり取りもふと気がつくとバッテリーの容量が減ってしまっている。充電モードもあるが、本来の考え方でいけば通常は使わないモードである。
ちなみに、エンジンが始動しても約80%の充電が限界なので、市街地で走るならば数時間は普通充電が可能な設備を整えておきたい。PHEVとはいえ、急速充電に対応していないところが最も気になる部分であった。
しかし、しばらく充電モードで走らせたのだが、NX 350hでも記したことだが、静粛性が高くなったので特に不愉快なところがなかったことを付け加えておこう。
▲NX 450h+ バージョンL
▲NX 450h+ バージョンLNX 450h+ Fスポーツ(4WD):ステアリングを握るとやはりFスポーツに軍配
最後にNX 450h+ Fスポーツである。こちらも同じく4WDモデルだ。
専用のサスペンションユニットを装着していることもあって、乗り心地が締まっていても速度とコーナーに対しての順応性が高く、速度を上げるとバージョンLよりも心地よくリズミカルな動きができる。
しかも、スロットルをぐっと踏み込んでフル加速状態になったときに始動するエンジンの振動にも、雰囲気的に違いがあるように感じてしまう。
普段乗るにはバージョンLもいいけど、ステアリングを握っているとやはりFスポーツの方に軍配は上がってしまう。
【試乗車 諸元・スペック表】
●350h バージョンL
| 型式 | 6AA-AAZH20 | 最小回転半径 | 5.8m |
|---|---|---|---|
| 駆動方式 | FF | 全長×全幅×全高 | 4.66m×1.87m×1.66m |
| ドア数 | 5 | ホイールベース | 2.69m |
| ミッション | CVT | 前トレッド/後トレッド | 1.61m/1.63m |
| AI-SHIFT | - | 室内(全長×全幅×全高) | 1.81m×1.52m×1.2m |
| 4WS | - | 車両重量 | 1760kg |
| シート列数 | 2 | 最大積載量 | -kg |
| 乗車定員 | 5名 | 車両総重量 | 2035kg |
| ミッション位置 | フロア | 最低地上高 | 0.19m |
| マニュアルモード | ◯ | ||
| 標準色 |
ソニッククォーツ、ソニックチタニウム、ソニッククロム、ブラック、グラファイトブラックガラスフレーク、マダーレッド、テレーンカーキマイカメタリック、セレスティアルブルーガラスフレーク |
||
| オプション色 |
ブレージングカーネリアンコントラストL |
||
| 掲載コメント |
※G-Linkは新車登録後3年間無料です |
||
| エンジン型式 | A25A-FXS | 環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆☆ |
|---|---|---|---|
| 種類 | 直列4気筒DOHC | 使用燃料 | ハイオク |
| 過給器 | - | 燃料タンク容量 | 55リットル |
| 可変気筒装置 | - | 燃費(10.15モード) | -km/L |
| 総排気量 | 2487cc | 燃費(WLTCモード) |
20.9km/L
└市街地:18.2km/L └郊外:22.5km/L └高速:21.3km/L |
| 燃費基準達成 | R02年度燃費基準 +30%達成車 |
||
| 最高出力 | 190ps | 最大トルク/回転数 n・m(kg・m)/rpm |
243(24.8)/4500 |
| 型式 | 6AA-AAZH20 |
|---|---|
| 駆動方式 | FF |
| ドア数 | 5 |
| ミッション | CVT |
| AI-SHIFT | - |
| 4WS | - |
| 標準色 | ソニッククォーツ、ソニックチタニウム、ソニッククロム、ブラック、グラファイトブラックガラスフレーク、マダーレッド、テレーンカーキマイカメタリック、セレスティアルブルーガラスフレーク |
| オプション色 | ブレージングカーネリアンコントラストL |
| シート列数 | 2 |
| 乗車定員 | 5名 |
| ミッション 位置 |
フロア |
| マニュアル モード |
◯ |
| 最小回転半径 | 5.8m |
| 全長×全幅× 全高 |
4.66m×1.87m×1.66m |
| ホイール ベース |
2.69m |
| 前トレッド/ 後トレッド |
1.61m/1.63m |
| 室内(全長×全幅×全高) | 1.81m×1.52m×1.2m |
| 車両重量 | 1760kg |
| 最大積載量 | -kg |
| 車両総重量 | 2035kg |
| 最低地上高 | 0.19m |
| 掲載用コメント | ※G-Linkは新車登録後3年間無料です ※2030(R12)年度燃費基準95%達成車 |
| エンジン型式 | A25A-FXS |
|---|---|
| 種類 | 直列4気筒DOHC |
| 過給器 | - |
| 可変気筒装置 | - |
| 総排気量 | 2487cc |
| 最高出力 | 190ps |
| 最大トルク/ 回転数n・m(kg・m)/rpm |
243(24.8)/4500 |
| 環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆☆ |
| 使用燃料 | ハイオク |
| 燃料タンク容量 | 55リットル |
| 燃費(10.15モード) | -km/L |
| 燃費(WLTCモード) | 20.9km/L
└市街地:18.2km/L └郊外: 22.5km/L └高速: 21.3km/L |
| 燃費基準達成 | R02年度燃費基準 +30%達成車 |
【試乗車 諸元・スペック表】
●450hプラス バージョンL 4WD
| 型式 | 6LA-AAZH26 | 最小回転半径 | 5.8m |
|---|---|---|---|
| 駆動方式 | 4WD | 全長×全幅×全高 | 4.66m×1.87m×1.66m |
| ドア数 | 5 | ホイールベース | 2.69m |
| ミッション | CVT | 前トレッド/後トレッド | 1.61m/1.63m |
| AI-SHIFT | - | 室内(全長×全幅×全高) | 1.81m×1.52m×1.2m |
| 4WS | - | 車両重量 | 2010kg |
| シート列数 | 2 | 最大積載量 | -kg |
| 乗車定員 | 5名 | 車両総重量 | 2285kg |
| ミッション位置 | フロア | 最低地上高 | 0.19m |
| マニュアルモード | ◯ | ||
| 標準色 |
ソニックチタニウム、ソニッククロム、ブラック、グラファイトブラックガラスフレーク、マダーレッド、テレーンカーキマイカメタリック、セレスティアルブルーガラスフレーク、ホワイトノーヴァガラスフレーク、ヒートブルーコントラストレイヤリング |
||
| オプション色 |
ブレージングカーネリアンコントラストL |
||
| 掲載コメント |
※G-Linkは新車登録後3年間無料です |
||
| エンジン型式 | A25A-FXS | 環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆☆ |
|---|---|---|---|
| 種類 | 直列4気筒DOHC | 使用燃料 | ハイオク |
| 過給器 | - | 燃料タンク容量 | 55リットル |
| 可変気筒装置 | - | 燃費(10.15モード) | -km/L |
| 総排気量 | 2487cc | 燃費(WLTCモード) |
19.8km/L
└市街地:17.5km/L └郊外:21.2km/L └高速:20.1km/L |
| 燃費基準達成 | - | ||
| 最高出力 | 185ps | 最大トルク/回転数 n・m(kg・m)/rpm |
228(23.2)/3700 |
| 型式 | 6LA-AAZH26 |
|---|---|
| 駆動方式 | 4WD |
| ドア数 | 5 |
| ミッション | CVT |
| AI-SHIFT | - |
| 4WS | - |
| 標準色 | ソニックチタニウム、ソニッククロム、ブラック、グラファイトブラックガラスフレーク、マダーレッド、テレーンカーキマイカメタリック、セレスティアルブルーガラスフレーク、ホワイトノーヴァガラスフレーク、ヒートブルーコントラストレイヤリング |
| オプション色 | ブレージングカーネリアンコントラストL |
| シート列数 | 2 |
| 乗車定員 | 5名 |
| ミッション 位置 |
フロア |
| マニュアル モード |
◯ |
| 最小回転半径 | 5.8m |
| 全長×全幅× 全高 |
4.66m×1.87m×1.66m |
| ホイール ベース |
2.69m |
| 前トレッド/ 後トレッド |
1.61m/1.63m |
| 室内(全長×全幅×全高) | 1.81m×1.52m×1.2m |
| 車両重量 | 2010kg |
| 最大積載量 | -kg |
| 車両総重量 | 2285kg |
| 最低地上高 | 0.19m |
| 掲載用コメント | ※G-Linkは新車登録後3年間無料です |
| エンジン型式 | A25A-FXS |
|---|---|
| 種類 | 直列4気筒DOHC |
| 過給器 | - |
| 可変気筒装置 | - |
| 総排気量 | 2487cc |
| 最高出力 | 185ps |
| 最大トルク/ 回転数n・m(kg・m)/rpm |
228(23.2)/3700 |
| 環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆☆ |
| 使用燃料 | ハイオク |
| 燃料タンク容量 | 55リットル |
| 燃費(10.15モード) | -km/L |
| 燃費(WLTCモード) | 19.8km/L
└市街地:17.5km/L └郊外: 21.2km/L └高速: 20.1km/L |
| 燃費基準達成 | - |
【試乗車 諸元・スペック表】
●450hプラス Fスポーツ 4WD
| 型式 | 6LA-AAZH26 | 最小回転半径 | 5.8m |
|---|---|---|---|
| 駆動方式 | 4WD | 全長×全幅×全高 | 4.66m×1.87m×1.66m |
| ドア数 | 5 | ホイールベース | 2.69m |
| ミッション | CVT | 前トレッド/後トレッド | 1.61m/1.63m |
| AI-SHIFT | - | 室内(全長×全幅×全高) | 1.81m×1.52m×1.2m |
| 4WS | - | 車両重量 | 2010kg |
| シート列数 | 2 | 最大積載量 | -kg |
| 乗車定員 | 5名 | 車両総重量 | 2285kg |
| ミッション位置 | フロア | 最低地上高 | 0.19m |
| マニュアルモード | ◯ | ||
| 標準色 |
ソニックチタニウム、ソニッククロム、ブラック、グラファイトブラックガラスフレーク、マダーレッド、テレーンカーキマイカメタリック、セレスティアルブルーガラスフレーク、ホワイトノーヴァガラスフレーク |
||
| オプション色 |
ブレージングカーネリアンコントラストL、ヒートブルーコントラストレイヤリング |
||
| 掲載コメント |
※G-Linkは新車登録後3年間無料です |
||
| エンジン型式 | A25A-FXS | 環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆☆ |
|---|---|---|---|
| 種類 | 直列4気筒DOHC | 使用燃料 | ハイオク |
| 過給器 | - | 燃料タンク容量 | 55リットル |
| 可変気筒装置 | - | 燃費(10.15モード) | -km/L |
| 総排気量 | 2487cc | 燃費(WLTCモード) |
19.8km/L
└市街地:17.5km/L └郊外:21.2km/L └高速:20.1km/L |
| 燃費基準達成 | - | ||
| 最高出力 | 185ps | 最大トルク/回転数 n・m(kg・m)/rpm |
228(23.2)/3700 |
| 型式 | 6LA-AAZH26 |
|---|---|
| 駆動方式 | 4WD |
| ドア数 | 5 |
| ミッション | CVT |
| AI-SHIFT | - |
| 4WS | - |
| 標準色 | ソニックチタニウム、ソニッククロム、ブラック、グラファイトブラックガラスフレーク、マダーレッド、テレーンカーキマイカメタリック、セレスティアルブルーガラスフレーク、ホワイトノーヴァガラスフレーク |
| オプション色 | ブレージングカーネリアンコントラストL、ヒートブルーコントラストレイヤリング |
| シート列数 | 2 |
| 乗車定員 | 5名 |
| ミッション 位置 |
フロア |
| マニュアル モード |
◯ |
| 最小回転半径 | 5.8m |
| 全長×全幅× 全高 |
4.66m×1.87m×1.66m |
| ホイール ベース |
2.69m |
| 前トレッド/ 後トレッド |
1.61m/1.63m |
| 室内(全長×全幅×全高) | 1.81m×1.52m×1.2m |
| 車両重量 | 2010kg |
| 最大積載量 | -kg |
| 車両総重量 | 2285kg |
| 最低地上高 | 0.19m |
| 掲載用コメント | ※G-Linkは新車登録後3年間無料です |
| エンジン型式 | A25A-FXS |
|---|---|
| 種類 | 直列4気筒DOHC |
| 過給器 | - |
| 可変気筒装置 | - |
| 総排気量 | 2487cc |
| 最高出力 | 185ps |
| 最大トルク/ 回転数n・m(kg・m)/rpm |
228(23.2)/3700 |
| 環境対策エンジン | H30年基準 ☆☆☆☆☆ |
| 使用燃料 | ハイオク |
| 燃料タンク容量 | 55リットル |
| 燃費(10.15モード) | -km/L |
| 燃費(WLTCモード) | 19.8km/L
└市街地:17.5km/L └郊外: 21.2km/L └高速: 20.1km/L |
| 燃費基準達成 | - |

自動車テクノロジーライター
松本英雄
自動車テクノロジーライター。かつて自動車メーカー系のワークスチームで、競技車両の開発・製作に携わっていたことから技術分野に造詣が深く、現在も多くの新型車に試乗する。車に乗り込むと即座に車両のすべてを察知。その鋭い視点から、試乗会ではメーカー陣に多く意見を求められている。数々のメディアに寄稿する他、工業高校の自動車科で教鞭を執る。『クルマは50万円以下で買いなさい』など著書も多数。趣味は乗馬。
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