あの人気モデルを買うならコレ! 見た目もインテリアもカワイイ日産 マーチの狙い目を徹底解説!
2016/02/17
▲見た目の良さだけでなく、例えばヘッドライトの頭頂部が少しとがっているため、運転席から見たときに目印となって車両感覚がつかみやすいなど、実用面でも使いやすいデザインになっています今もなお魅力的なスタイルで、価格もお手頃な旧型
洗練されたデザインが今もなお色あせない日産マーチ(3代目)。2月10日時点での平均価格が約27.5万円とお手頃で、なおかつヒットしたモデルだけあって中古車掲載台数も豊富。加えてエクステリアだけでなく、インテリアもカラーバリエーションが数多くあり、気に入ったカラーのマーチを見つけたら後は買うだけ! と言いたいところですが、そこはしっかりと狙い目を見定めたいところですよね。
「15G」が見つかれば決まり、なければ「12E」か「15E」を狙え
まず、長く乗り続けたいのであれば年式に気をつけましょう。なぜなら2002年3月から2010年6月まで長きにわたって生産された3代目マーチの場合、2016年度の自動車税で「環境負荷の大きい自動車に対する重課」が課せられる中古車があるからです。
具体的に言えば、2003年3月までに初度登録された車は、3万4500円の自動車税が3万9600円へ上がります。これは登録から13年を越える車に課せられるもので、2017年度の自動車税なら2004年3月まで、2018年度なら2005年3月までに初度登録された車が対象になります。
ちなみに初度登録というとややこしいですが、つまりは新車時から13年、ということですので○○年式という欄を確認してみてくださいね。
重課となってしまうと、長く乗れば乗るほど余計に税金を納めなくてはなりません。乗るのが数年であれば1年で約5000円ですからそう大きな金額にはなりませんが、乗りつぶそうと考えている方はなるべく高年式の(新しい)中古車を選んでおいた方がいいでしょう。
それを踏まえたうえでオススメしたいのは、2005年8月のマイナーチェンジ以降の「15G」というグレード。暗くなると自動でライトが点灯するオートライトシステムや、プラズマクラスターイオン付きのフルオートエアコンが標準装備される他、助手席シート下の収納や6:4に分割して倒せるシートも付いています。
ここで注意したいのが15Gの流通量の少なさ。特に2005年8月以降に絞ると、全国で20台以下となってしまいます。
その場合は同じく2005年8月以降の「12E」または「15E」を探してみてください。オプションなどの関係で15Gには若干劣るものの、エアコンなど一部を除けば15Gと同等の充実した装備を持つ狙い目グレードです。まとめると15Gが見つかれば15G、そうでなければ12Eか15Eとなります。
▲シンプルだけど特徴的なインテリア。ウインカーレバーの形状なども凝っています。またカップホルダーは格納式で、普段はスッキリできます
▲インテリアカラーが豊富なのもマーチの魅力のひとつ。写真は2007年6月のマイナーチェンジで設定されたカカオ。同時期では他にエクリュ(ベージュ系)とブラックがありました。他にも年式や特別仕様車などで様々な色が設定されています【関連リンク】
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