第259回 レクサス HS(現行型)【おいしい中古車】
2013/03/01
セダンが不人気となって久しいですが、車=セダンという考えの方も多いのではないでしょうか。そんな人にとって、セダンが安い今はまさに狙い目。そこで今回は、レクサスのハイブリッド専用セダン、HSをご紹介します。
同車が登場したのは2009年の7月。車名の由来でもある「Harmonious Sedan」をテーマに、地球や人との調和を目指して開発されました。
そのテーマがハイブリッドシステムの搭載や使用されている素材に表れています。燃費は23.0km/L(10・15モード燃費)を実現し、内装部品には植物原料のエコプラスチックを使用。地球に優しい車となっています。
パワートレインは、直4 2.4Lベースのハイブリッドシステムに、燃費効率に優れたCVTを搭載。燃費性能と動力性能を高い次元で両立しています。
ハイブリッドということで、燃費ばかりに注目が集まりがちですが、実はスポーティな走りも可能。シーンや好みに応じて3つの走行モードが用意され、燃費優先の“エコモード”、モーターのみで走行する“EVモード”のほか、アクセル操作量に対する出力を増加させる“パワーモード”も備えています。
そしてレクサスの名に恥じない高い安全性能も魅力のひとつ。プリクラッシュセーフティシステムや最大10個のエアバッグを備えるなど、万が一の際にも乗員を守ります。
そんなHSも登場から3年以上が経過し、さらに先月フロントマスク変更を伴う大掛かりなマイナーチェンジが施されたことで、ずいぶん狙いやすい存在になってきました。
新車価格が395万円~という高級車だけに、相場のボリュームゾーンはまだ200万円台後半ですが、100万円台の中古車も存在します。最安値の一台は、走行距離こそ11万kmながら、修復歴なしで169.8万円(2月18日現在)。当時の新車価格の3分の1近い価格で売られているのです。
走行距離にこだわる人でも、走行2.6万km+修復歴なしで199万円(同日現在)と、200万円以下で購入可能。100万円台の中古車はまだまだ少ないですが、今後どんどん増えてくるはずです。全体の流通量も100台以上あるので、じっくり探せば必ずや目当ての1台が見つかるでしょう。
Text/金子剛士
日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
あわせて読みたい
レクサス RXの内装を徹底チェック! バージョンLとFスポーツなどグレード別の違いも解説
新型クラウンエステートの価格は? 何人乗り? サイズや内装など魅力を徹底レビュー
新型エルグランドが750万円超えなことに絶望した人必見! 総額500万円以内で買える○○な“大きい3列”モデル
【2026年】かっこいい車ベスト30|独断と偏見で選ぶ国産&輸入車! 人気ランキングも
トヨタ アルファードの燃費は? ハイブリッドなら良い? ヴェルファイアとも比較
メルセデス・ベンツ EQSの改良新型モデルが2026年に登場! 特徴や日本導入予定も解説
新型Cクラスが発表されたけど、300万円台から買える先代もめちゃイイ問題
日本メーカーの高級車ランキング! 人気車や歴代プレミア車など全20車種を紹介
現行型Gクラスの中古車平均総額が1500万円近くに! どんなモデルが買いか狙い目を考える
ブガッティ トゥールビヨンがエグい! 価格6億円以上で最高出力1800ps!












