【上海モーターショー2017】日本車の将来はどうなる!?
2017/05/12
▲上海市場での販売は好調な日本車勢。目立ってはいたものの、民族系メーカーがEVやPHEVを展示する中、日系ブランドのエコカーの中心はハイブリッド。最新の中国市場のトレンドとの微妙なズレを感じたコンセプトから市販車まで百花繚乱の日本車ブース
2017年4月19から28日にかけて開催された、第17回上海国際自動車工業展覧会(以下上海モーターショー)。開催規模ではすでに世界最大ともいわれており、完成車展示ブースをすべて見てまわるだけで1日まるまるかかった。そんな上海モーターショーに展示された日本車をピックアップする。
▲ショー会場でのプレスカンファレンスを行わなかったトヨタ。このフェンチャオFUNコンセプトは、2017年1月にデトロイトでデビューした、新型カムリの中国仕様を示唆するもののようだ。市販版の公開は2018年春の北京モーターショーか
▲上のフェンチャオFUNと同様のコンセプトモデルがフェンチャオWAYだ。こちらはC-HRをイメージさせるスタディだ。ただし、今回ホンダが新型CR-Vをデビューさせ、好評を博していただけに、このタイムラグが吉と出るか、凶と出るか
▲2016年秋に1.2Lターボが追加されたカローラが、外観変更をメインとした改良を実施。昼間常時点灯ランプやリアコンビランプのLED化などにより、顔つきやリアビューが精悍に仕立てられた。また、車体寸法も変更されている模様
▲日産のエントリーSUVとして、中南米各国で発売されているキックスが、中国市場に投入された。展示車にはすでに、東風日産のバッジが。日産のラインナップで手薄となっているカテゴリーがこれで強化されることになりそうだ
▲ASEANや中南米市場で、人気の高いピックアップトラック、ナバラがついに中国市場に投入された。生産は、鄭州日産で行われる予定となっている。中国市場でも人気となりそうだ。搭載される7速ステップATは、日産車としては中国初採用
▲北米、タイに続いて世界で3番目に、新型ホンダ CR-Vが中国市場でデビューを果たした。「3番目とは」とプライドの高い中国の人が文句を言わないのかと思っていたら、ハイブリッドモデルが今回、世界初公開されている
▲2017年4月にニューヨークモーターショーで発表された、アキュラTLXのフェイスリフトが上海にも登場したのかと思いきや、車名の最後には「L」の文字が。彼の地で、大人気のロングホイールベースモデルだったのだ。中国市場への本気度が伺えた
▲日本市場ではすっかりおなじみのCX-3だが、ここ上海では初お披露目。プレスカンファレンスで、中国市場への投入が発表された。中国市場では、ディーゼルはラインナップされず、2Lスカイアクティブガソリン車のみが輸入販売されるようだ
▲三菱が次世代クロスオーバーSUVとして披露したスタディモデルが、GT-PHEVコンセプト。トリプルモーター式プラグインハイブリッドEVシステムおよび、四輪制御技術を採用。EV走行は120km、総航続距離は1200km以上を実現
▲あちらこちらのモーターショーで見かける、三菱のスタディモデル、eXコンセプトも展示されていた。ツインモーター式の次世代EVシステムは、高出力、高効率モーターで、航続距離は400kmを実現。自動運転技術も搭載される
▲スズキは、ついにイグニスを中国市場でデビューさせた。ただし、中国で現地生産はされず、輸入販売される。1L直3ターボは用意されず、1.2L直4エンジンのみというラインナップ。輸入車ということはプレミアムコンパクト路線を狙うのか日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
【上海モーターショー2017】日本車の将来はどうなる!?/旬ネタ
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