【名車への道】’05 ジープ ラングラー
2022/02/27

■これから価値が上がっていくだろうネオクラシックカーの魅力に迫るカーセンサーEDGEの企画【名車への道】
クラシックカー予備軍モデルたちの登場背景、歴史的価値、製法や素材の素晴らしさを自動車テクノロジーライター・松本英雄さんと探っていく!

自動車テクノロジーライター
松本英雄
自動車テクノロジーライター。かつて自動車メーカー系のワークスチームで、競技車両の開発・製作に携わっていたことから技術分野に造詣が深く、現在も多くの新型車に試乗する。「クルマは50万円以下で買いなさい」など著書も多数。趣味は乗馬。
本物の装いを備えた最後のモデル
——さて、今月は松本さんが創刊時からヒエラルキーが少なくて、カッコ良く、しかも購入しやすいって言っていたモデルにしたんですよ。
——正解です。意外にもこの連載でやってなかったんですよ。
——びっくりするような状態の物件があったんですよ。2000kmしか走ってない極上モノ、こちらの車両ですね。
——松本さんってジープみたいな車もお好きなんですか? あまり詳しいイメージないですけど。


——ラングラーってかなり最近までかなりハード志向でしたよね?
——どんな車でも新しくなれば快適になるけど、その分個性や味は薄くなるから、好みがハッキリ分かれますよね。
——生産は1996年から2006年までですね。
——ちょうど4ドアのアンリミテッドを発売した頃でしたね。
——その直前であるこのTJ型はどうなんですか?
——なんかユーザー側に立って作られてる感じがしますね。
——それはまたすごい話ですね。

——エンジンはどうなんですか? なんかやたら古いエンジンを常に積んでるイメージがありますけど。
——ラングラーって結構長くOHVエンジンを使ってますよね?
——ふむふむ。
——そう聞くと日本で買えるラングラーの右ハンドルもより魅力的ですよね。
——2005年ですね。
—— 今の時代に3速はちょっと厳しいかもしれないですね……。
——昔運転して、乗り心地がかなりハードだなって思った記憶がありますね。
——なんか今ラングラーの人気があるの、わかる気がしますね。
——そういえば姉妹誌の女性メンバーにもTJ型を買わせてましたよね……。
ジープ ラングラー
軍用車両のウィルスMBを始祖とし、オフローダーを代表するジープブランドのアイコンモデル。1997年登場のTJ 型はジープらしいスタイルを継承しつつ、コイルサスペンションの採用などで乗り心地を向上させた。撮影車両はソフトトップのスポーツ。ライトカーキメタリックは05年モデルで導入された外板色であった。
▼検索条件
ジープ ラングラー(TJ型)×全国

※カーセンサーEDGE 2022年4月号(2022年2月26日発売)の記事をWEB用に再構成して掲載しています
【関連リンク】
日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
あわせて読みたい
【徹底考察】ランドクルーザーFJとジムニーノマド、どっちがいいの? 両モデルの特徴や違い、買うべき人を本気で考えてみた!
’94 スズキ カプチーノ|スズキ渾身のマニアックなオープン軽スポーツ【名車への道】
令和のデートカー選びは中古車でどう? 2人だから楽しめる自由な選択【中古車購入実態調査】
一番中古車を買っている世代はなんと若者層? 中古品への抵抗感に世代差ありか【中古車購入実態調査】
リフトアップされた“武闘派”のランクル80は、幼少期から刷り込まれた父との思い出の結晶
次期型の三菱 アウトランダーが採用するスゴイ仕組み。搭載はマイナーチェンジ後か?
新型GLBが発表されたけど、初代なら総額300万円台で狙える? Gクラス譲りのカッコイイ7人乗りSUV、オススメの狙い方を解説
カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーで3位のパジェロミニ(2代目)! 現役オーナーがガチのオススメをご紹介!
運転ビギナーは気づいていない!? ボルボの安全研究・開発担当エキスパートが30年間の蓄積データで語る安全運転のコツ!
Gクラス(W463型)の平均総額が1年間で80万円も下がったけど、どう狙う?! 高級SUVの代名詞ベンツ ゲレンデのモデル概要、オススメの買い方を解説!









