トヨタ ハリアー【オススメ銘柄】
2010/06/10

今週の注目銘柄:トヨタ ハリアー
■初めて高級車の仲間入りをしたSUV
![]() |
見た目は悪路走破性に優れたクロカン4WDのように見えるが、乗用車と同じプラットフォームを流用し高級セダンに匹敵する乗り心地と走行性能を実現したプレミアムSUV。トヨタハリアーは数ある国産SUVの中で初めて、プレミアムSUVの条件をクリアしたパイオニアといえるモデル。
初代が築いたプレミアムSUV路線を踏襲し、2003年に登場した2代目ハリアー。プラットフォームや足回りのパーツを一新してさらに進化を遂げた。エンジンは3LのV6(2006年1月に3.5Lにスイッチ)と2.4L直4が用意された。さらに2005年3月には、3.3LのV6と高性能モーターを組み合わせたハイブリッド車が追加されている。 |
■流通台数はピークで、値落ちと条件が揃う
グラフの分析結果は
| 価格 |
3月の時点で平均相場は231万円付近だったが、順調に値落ちが進み220万円を切ってきた。 現在は横這いになりつつある |
| 台数 | 3月末から増え始めて現在はピークといえるほどになっており、600台近くまで伸びている |
| 距離 | 流通台数の増加分は距離の延びた物件のようで、平均走行距離も3カ月で5000kmも延び3万7000kmとなっている |
2003年5月に登場した2代目ハリアー。登場から7年が経過し、高値安定から値落ち傾向へと変わってきた。中古車の流通台数はガソリン車が600台弱、ハイブリッド車が100台と充実。価格帯はガソリン車は120万~420万円、ハイブリッド車は170万~440万円と新車時価格からの値落ち率も大きくなり、割安感が高くなっている。フラットな乗り心地のエアサスペンションを搭載したAIRSが設定されていた3Lと3.5L車はRXにスイッチ。現在新車は2.4L車とハイブリッド車のみが継続販売中だ。
■パワーとエコを両立したハリアーハイブリッド
![]() |
![]()
|
新車価格260万円スタートのハリアー。流通台数を考えると選ぶべきは2.4L車になるのだが、豪華装備の3L車や3.5L車も見逃せない。それは値落ち率がこちらの大排気量車のほうが大きかったりするからだ。しかし、悩んだ末にオススメに選んだのはハリアーハイブリッド。まだ200万円台の物件が中心だが値落ち率は抜群。しかも車の挙動を統合制御するVDIMやハンドルの切り角に応じてヘッドライトの照射軸を自動的に左右に動かすインテリジェントAFSなどの安全装備をはじめ、装備の充実が目立つモデルだ。
新車時価格400万円オーバーの高級車らしく、最上級グレードの本革シートやスポーツサスペンションを装備したプレミアムSパッケージが豊富というのも魅力の一つ。話題のハイブリッド車も、中古車ならばエコノミーな価格で手に入る。
新車時価格400万円オーバーの高級車らしく、最上級グレードの本革シートやスポーツサスペンションを装備したプレミアムSパッケージが豊富というのも魅力の一つ。話題のハイブリッド車も、中古車ならばエコノミーな価格で手に入る。
日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
トヨタ ハリアー【オススメ銘柄】/旬ネタ
あわせて読みたい
【徹底考察】ランドクルーザーFJとジムニーノマド、どっちがいいの? 両モデルの特徴や違い、買うべき人を本気で考えてみた!
【祝・登場1年】マツダCX-80が1年で50万円ダウン!「脱ミニバン派」に朗報のラグジュアリーSUVは買い時か?
リフトアップされた“武闘派”のランクル80は、幼少期から刷り込まれた父との思い出の結晶
次期型の三菱 アウトランダーが採用するスゴイ仕組み。搭載はマイナーチェンジ後か?
新型GLBが発表されたけど、初代なら総額300万円台で狙える? Gクラス譲りのカッコイイ7人乗りSUV、オススメの狙い方を解説
カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーで3位のパジェロミニ(2代目)! 現役オーナーがガチのオススメをご紹介!
Gクラス(W463型)の平均総額が1年間で80万円も下がったけど、どう狙う?! 高級SUVの代名詞ベンツ ゲレンデのモデル概要、オススメの買い方を解説!
【爆増】ランクル250の流通台数が1000台突破! 価格も検討しやすくなってきた最新型ランドクルーザーの中古車状況、オススメの狙い方を解説
新車だと800万円超えのラングラーが300万円から狙えるが買いなのか? ジープ伝統のSUVのモデル概要、オススメの狙い方解説!
女子大生がガチで選んだ市販化熱望のコンセプトカー4選!「私が欲しい未来カーはコレ!」【ジャパンモビリティーショー2025】












